事務所について
クラウド会計専門
会計システムは最新のテクノロジーを備えたクラウド会計システムを戦略的に活用します。そのため、お客様から頂戴する取引資料は、紙のレシートを極力排除していき、事業専用のネットバンキングやクレジットカードでの決済にシフト頂けるようご相談させて頂きます。
バーチャル・カンパニー
我々は、事務所という選択肢を捨て、全国の部員がインターネット回線でつながったバーチャルな組織です。経費をできる限り圧縮し、お客様には必要なサービスをお手頃な価格でご提供できればと考えております。そのため住所については自宅兼事務所の体制となっていることから非公開とさせて頂きます。(契約後に改めてご案内させて頂きます。)
税理士の使命
税理士は、税務に関する専門家として、独立した公正な立場において、申告納税制度の理念にそつて、納税義務者の信頼にこたえ、租税に関する法令に規定された納税義務の適正な実現を図ることを使命とする。
メッセージ
我々は、これまでの会計事務所の枠組みにとらわれず、成長志向のあるお客様に対してITツールを活用した支援を積極的に行い、経営資源の中でも特に情報と時間を最大限に有効活用し、生産性の向上を図ってまいります。
我々の目指すべき姿は、従業員、お客様(顧客企業)、協力企業の3社が対等な立場で共に成長し合える関係を構築し、お客様の今後の課題に対して、時代の流れに対応した最適な提案をできるような存在であり続けたいと考えています。
スタッフ一同
Step0(税の専門家):従来の記帳代行・自計化
Step1(リアルタイム記帳)月次の設計者:資料回収から記帳をデジタル化し月次決算を早期化
Step2(リアルタイム経理)事業の良き理解者:顧問先の経理業務を改善し、業務負担を削減
Step3(リアルタイム経営)経営のパートナー:事業に沿った数値管理を設計し、経営に示唆
経営のリアルタイム化 3Step
記帳代行から自計化へ
「自計化」とは、お客さまご自身が自社の経営状況をタイムリーに把握し迅速な意思決定を実現させるため、お客様の組織内で帳簿を作成していくことを意味します。
クラウド会計導入に係る
紙資料のデジタル化
※ 下記の項目については、60日以内でお願いしております。お時間を要する場合は事前にお申し出ください。
※ 既に顧問税理士がいる方は、原則、新事業年度からの関与になります。
※ 基本情報(住所やパスワード等)を変更する場合は必ず事前にお知らせ下さい。
※ 以下の決済ツールについては事業専用とします。
①紙の通帳 ➡ ネットバンキングへ移行(PayPay銀行推奨)
②現金支払 ➡ freeeカード、モバイルSUICA、Visaデビットカード(PayPay銀行)
③クレジットカード決済 ➡ freeeカードに集約
④その他の紙資料 ➡ API出納帳(或いは、領収書データ化サービス)
⑤発行/受領請求書、領収証等 ➡ 領収書データ化サービス
(購買ルール)
・モバイルSuica⇒交通費などの小口専用
・アスクル⇒10万円未満の消耗品のみ
・Amazonビジネス⇒食品とそれ以外で分けて注文
・ETC⇒Visaデビットカード
コミュニケーション手段
・原則として電子メール、必要に応じてZoom等を活用します。
・資料の受渡は、Google Drive を活用します。
・電話につきましては現在、不可とさせて頂きます。
※ 次のケースに該当する場合、弊所から契約の解除とさせて頂く場合がございます。予めご了承願います。
1.指定した日程に明細資料をご提出頂けない場合
2.別段の理由なく質問に対するご回答が3営業日以内に頂けない場合
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税理士
(税理士登録番号:141908)
中小・零細から上場企業までの幅広い税務及び労務の経験があります。専門的な用語を避け、お客様の立場に立った対応を心掛けております。また、相続専門の会計事務所での経験もあります。
メンバー紹介